修復勧進御礼と継続事業 御支援への御礼と、遷座・開眼のご報告 このたびは、大岩山毘沙門天・金剛力士像修復勧進クラウドファンディングに、あたたかいご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。 クラウドファンディング終了から日が経ってしまい、ご報告が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。遷座・開眼の準備に追われる中、皆様へのご連絡が後回しになってしまいました。ご心配をおかけしたことを申し訳なく思っております。 また、今回のクラウドファンディングは目標金額には届きませんでした。それにもかかわらず、ご支援くださいました皆様の温かいお志に、改めて心より感謝申し上げます。皆様からいただいたご支援は、修復事業の大切な一部として確かに活かされております。目標には届かなかったものの、他の勧進と合わせて修復事業を進め、2026年3月24日に無事開眼法要を果たすことができました。 令和3年2月21日に発生した足利市山林火災。燃え盛る炎が大岩山に迫る中、地域の皆様のお力をお借りして、御本尊毘沙門天・吉祥天・善膩師童子の三尊像および金剛力士像(仁王像)を緊急避難させました。263年間、一度も御厨子を出たことのなかった御本尊が、初めて山を下りた瞬間でした。 あの日から5年。皆様の温かいご支援のお陰をもちまして、損傷した御本尊三尊像および金剛力士像の修復事業を無事に完遂することができました。 そして2026年3月24日、毘沙門天・吉祥天・善膩師童子の三尊が本堂厨子内へ遷座、そして金剛力士像の開眼を果たしました。1275年以上にわたる祈りの歴史が、また新たな一歩を踏み出した瞬間でした。 遷座を記念し、現在は特別な結縁法要を続けております。毎月1日の縁日と寅の日の護摩祈祷の際に、御厨子の中に安置された御本尊三尊像の手から延びる五色紐が巻かれた独鈷杵を直接お握りいただくことで、毘沙門天三尊と結縁していただけます。この結縁法要は、来年2027年4月4日(日)の春季大祭を結願として、一年間にわたって続けてまいります。遷座という特別な節目に、どうぞ大岩山へお参りください。 ご支援いただいた皆様のお名前は、御仏の御体内・台座内に謹んで納入させていただきました。 毘沙門天さまとともに、これより先も永く永く、皆様のご多幸をお祈り申し上げてまいります。 なお、現在は引き続き、御本尊の眷属である氷掲羅天童子像の修復事業に取り組んでおります。毘沙門天三尊をお守りする大切な御像の修復に、今後ともご支援・ご協力をいただけますと幸いです。 返礼品につきましては、現在準備を進めております。今しばらくお待ちいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 皆様の御支援があってこそ、この祈りの歴史は未来へと続いてまいります。改めて、心より御礼申し上げます。 合掌 大岩山多聞院最勝寺
このたびは、大岩山毘沙門天・金剛力士像修復勧進クラウドファンディングに、あたたかいご支援をいただきまして、誠にありがとうございました。
クラウドファンディング終了から日が経ってしまい、ご報告が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。遷座・開眼の準備に追われる中、皆様へのご連絡が後回しになってしまいました。ご心配をおかけしたことを申し訳なく思っております。
また、今回のクラウドファンディングは目標金額には届きませんでした。それにもかかわらず、ご支援くださいました皆様の温かいお志に、改めて心より感謝申し上げます。皆様からいただいたご支援は、修復事業の大切な一部として確かに活かされております。目標には届かなかったものの、他の勧進と合わせて修復事業を進め、2026年3月24日に無事開眼法要を果たすことができました。
令和3年2月21日に発生した足利市山林火災。燃え盛る炎が大岩山に迫る中、地域の皆様のお力をお借りして、御本尊毘沙門天・吉祥天・善膩師童子の三尊像および金剛力士像(仁王像)を緊急避難させました。263年間、一度も御厨子を出たことのなかった御本尊が、初めて山を下りた瞬間でした。
あの日から5年。皆様の温かいご支援のお陰をもちまして、損傷した御本尊三尊像および金剛力士像の修復事業を無事に完遂することができました。
そして2026年3月24日、毘沙門天・吉祥天・善膩師童子の三尊が本堂厨子内へ遷座、そして金剛力士像の開眼を果たしました。1275年以上にわたる祈りの歴史が、また新たな一歩を踏み出した瞬間でした。
遷座を記念し、現在は特別な結縁法要を続けております。毎月1日の縁日と寅の日の護摩祈祷の際に、御厨子の中に安置された御本尊三尊像の手から延びる五色紐が巻かれた独鈷杵を直接お握りいただくことで、毘沙門天三尊と結縁していただけます。この結縁法要は、来年2027年4月4日(日)の春季大祭を結願として、一年間にわたって続けてまいります。遷座という特別な節目に、どうぞ大岩山へお参りください。
ご支援いただいた皆様のお名前は、御仏の御体内・台座内に謹んで納入させていただきました。
毘沙門天さまとともに、これより先も永く永く、皆様のご多幸をお祈り申し上げてまいります。
なお、現在は引き続き、御本尊の眷属である氷掲羅天童子像の修復事業に取り組んでおります。毘沙門天三尊をお守りする大切な御像の修復に、今後ともご支援・ご協力をいただけますと幸いです。
返礼品につきましては、現在準備を進めております。今しばらくお待ちいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様の御支援があってこそ、この祈りの歴史は未来へと続いてまいります。改めて、心より御礼申し上げます。
合掌
大岩山多聞院最勝寺