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自然保全計画と植林事業


自然保全と植林

現在大岩山では本堂西側、西公園側の山の斜面の皆伐・植林事業に取り組んでおります。ここでは、現在までの沿革と今後の予定に関して記しています。
大岩山 植林事業 空撮

沿革

第九十二世住職の代に、栃木県の都市近郊造林計画に参画し、当該の山林 にスギ・ヒノキを植林する。
およそ50年後の2018年、栃木県の主導により当該山林の皆伐施業を実施。
なお、皆伐施業にあたっては当該山林が土砂災害等の危険区域には 指定されておらず、栃木県が皆伐施業後の土砂災害の危険性は低いと判断して施業を行っております。

植林計画

2019年以降、大岩山西公園西側斜面の植林を行っていく予定であります。
植林は栃木県および足利市の支援のもと、実施いたします。

目標とする森林のあり方

前回の植林・伐採計画ではスギ・ヒノキを一面に植林しておりました。
今回の植林計画では、単一の針葉樹を一斉に植える一斉林ではなく、ドイツ等で取り組まれている林業のあり方である「混合林」を目標として植林を行っていく予定です。日本では一部、秋田県などで取り組みが行われておりますが、非常に限られたものと言われております。
また、植林の際には天然に生えてくる原生種も活かしながら多様な植物の息づく森林、山林を目指して参ります。