2022年06月05日 御護摩 寅の日金運開運護摩祈祷のお知らせ 最勝寺の御本尊である毘沙門天が日本に最初に現れたのは、聖徳太子が必勝祈願を祈った時だと言われています。その時間が、寅年寅の日寅の刻であったため、令和4年の寅年は1年間に渡って毘沙門天と縁のある年と言われ、「御縁年(ごえんねん)」と呼ばれます。さらに寅の日が重なる日は特に厚く縁を結んで頂ける日とされているので、毘沙門天のご利益をたくさん頂くことができる日です。 こうしたことから、虎は毘沙門天のお使いの動物とされます。この虎という動物は毛が金と黒の縞模様が金運を上昇させる象徴とされ、さらに邪気を払う聖なる動物でもあります。 毘沙門天も国家を守り、焼き捨てるほどの財宝を持つ財宝神でもあります。 そこで大岩山毘沙門天では寅の日に護摩祈祷を行い、皆さんの金運上昇と開運を祈ります。 護摩の炎に皆さんのお財布や宝くじなどを当てて毘沙門天様のご利益を直接授かることができます。忘れずにお持ち下さいませ。 日時:6月18日(土) 午前10時〜 場所:大岩山毘沙門天 授与品:豆虎(大きさ2cm程の小さな虎です。) 御祈祷料: 護摩木 2000円 (追加分1本500円) 護摩札 小(祈願一つ) 3,000円 中(祈願二つまで) 5,000円 大(祈願二つまで) 10,000円 年間祈祷特別護摩 大(祈願二つまで) 30,000円以上 特大(祈願二つまで) 50,000円以上 ご予約は予約申し込みページから受け付けております。 当日申し込みもできますので、どうぞお参りくださいませ。 [トップに戻る]
最勝寺の御本尊である毘沙門天が日本に最初に現れたのは、聖徳太子が必勝祈願を祈った時だと言われています。その時間が、寅年寅の日寅の刻であったため、令和4年の寅年は1年間に渡って毘沙門天と縁のある年と言われ、「御縁年(ごえんねん)」と呼ばれます。さらに寅の日が重なる日は特に厚く縁を結んで頂ける日とされているので、毘沙門天のご利益をたくさん頂くことができる日です。
こうしたことから、虎は毘沙門天のお使いの動物とされます。この虎という動物は毛が金と黒の縞模様が金運を上昇させる象徴とされ、さらに邪気を払う聖なる動物でもあります。
毘沙門天も国家を守り、焼き捨てるほどの財宝を持つ財宝神でもあります。
そこで大岩山毘沙門天では寅の日に護摩祈祷を行い、皆さんの金運上昇と開運を祈ります。
護摩の炎に皆さんのお財布や宝くじなどを当てて毘沙門天様のご利益を直接授かることができます。忘れずにお持ち下さいませ。
日時:6月18日(土) 午前10時〜
場所:大岩山毘沙門天
授与品:豆虎(大きさ2cm程の小さな虎です。)
御祈祷料:
2000円
(追加分1本500円)
ご予約は予約申し込みページから受け付けております。
当日申し込みもできますので、どうぞお参りくださいませ。